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DSP | TMS320C6713B/300MHz 32/64ビット浮動小数点演算DSPプロセッサ |
DSPオンチップメモリ | 256KB |
オンボードメモリ | 16/32Mb(100MHz) |
FLASHメモリ | 512KB |
外部インタフェース | EMIF,HPIF,Mcbsp,Mcasp,I2C,CTC |
形状 | 80*55(mm) |
電源 | 5V 0.6A |
応用例1.Embedded DSP制御システム(HOST通信が可能) |
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本ボードシステムは、
HOSTコンピュータとの接続はEthernet(10BASE-T/100BASE-TX)により行われます。 アプリケーションソフトウェアとして、MATLAB/Simulinkで制御系のアルゴリズムを HOSTコンピュータよりダウンロードしDSPによる制御を実行します。 データ収集、表示、データ変換、データ再表示等にWindowsのアプリケーションとして Net-Scopeを用意しています。 |
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応用例2.AD/DA/DIO/PIOサブモジュール |
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16ビット2CHAD/DAサブモジュール、24ビット2CHAD/DAサブモジュール、 アンプフィルタサブモジュール、16DIO/4ENCモジュール等が用意されています。 |
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応用例3.GFLOPS PCI-Busボード |
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演算制御プロセッサ[Giga-Engine]を複数枚PCI-MAINボードに載せることで
マルチプロセッサを構築する事ができます。 複数枚の[Giga-Engine]の接続は、マルチポートメモリを返してデータの共有を行います。 弊社AD/DA/DIO/PIOなどPC-SAD2000シリーズとの接続は、PC-SAD-IF(IO直結型高速インタフェース)で行います。 |
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応用例4.GFLOPS PCI-Busボード |
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演算制御プロセッサ[Giga-Engine]とAD/DAサブモジュールを組合わせANC(アクティブノイズコントロール)
を実現します。 制御アルゴリズムは、[Giga-Engine]内のFLASHメモリに格納され、電源投入時にFLASHメモリよりDSPメモリに転送され実行します。 |
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